
片づけに時間がかかる。男の子でも素早く片づけれる方法はないか



散らかすのは子供なのに、ママばかりがいつも片づけている
「片付けなさい」と何度言っても、また部屋は散らかる。仕事から帰ってきて、疲れた体で毎日リセットする時間がもったいないと感じませんか?
私自身、3兄弟を育てるワーママです。
物を増やす夫に、片付け苦手な3兄弟と暮らしています。
片付けが苦手な男の子を育てるワーママに向けて、子供が「自分で」片付けられるようになる収納の仕組みについてお話します。
特別な才能や根性は必要ありません。必要なのは、子供の特性に合った「仕組み」だけです。
なぜ男の子は片付けが苦手なのか?特性を理解する
片付けの仕組みを考える前に、まずは「なぜ片付けられないのか」を理解することが大切です。
男の子は女の子に比べて、細かい手先の作業や、複数の情報を同時に処理することが苦手な傾向があると言われています。
また好奇心旺盛で、目の前のことに一気に集中してしまう分、片付けという「次の行動」への切り替えが苦手な子も多くいます。これは性格の問題ではなく、脳の発達特性による部分が大きいのです。
「片付けられない」は性格ではなく仕組みの問題
「うちの子はだらしない」と感じてしまいがちですが、実は片付けられない原因の多くは「収納の仕組みが子供に合っていない」ことにあります。
大人にとって当たり前の事が、子供にとっては複雑すぎるのです。
仕事・家事・育児で時間が足りない現実
フルタイムやパートで働きながら、家事と育児をこなす毎日。
片付けにじっくり時間をかける余裕は、そもそもありません。
「毎日部屋をきれいに保たなければ」というプレッシャーは、想像以上に心をすり減らします。
片付けは「毎日完璧にすること」が目的ではなく、「暮らしやすい状態を保つこと」と思い過ごすようにしました。
また、ママだけが片づけるという習慣が私の心が疲弊する原因であることにも気づきました。
ママだけでなく子供が自分で片づける事ができる仕組みをつくろう!と心に決めました。
子供が自分で片付けられる収納
子供が自分の力で片付けられるようになるための収納について考えました。
「ラベリングしない」が子供向け収納の鉄則
大人は「文房具」「おもちゃ」「本」のように細かく分類したくなりますが、子供にとって分類は大きなハードルです。
特に片付けが苦手な子には、あえてラベリングしない収納から始める事にしました。
「ポイポイボックス」収納とは?メリット
片付け苦手な男の子に特におすすめしたいのが、我が家でも活躍している「ポイポイボックス」です。
ポイポイボックスとは、その名の通り「ポイっと放り込むだけ」で片付けが完了する収納ボックスのことです。
ラベルも不要で、とにかく箱の中に入れるだけ。
片付けにかかる時間と労力を最小限にできるのが最大のメリットです。
片づけが苦手な男の子でもポイっといれるだけなら片付けのハードルが下がります。
100均・無印良品で揃うおすすめアイテム
ポイポイボックスは、100円ショップや無印良品などで手軽に揃えられます。
まずは家にあるカゴや箱で試してみるのもおすすめです。
続けられそうであれば、サイズやデザインを見直していくと良いと思います。


DAISO STOCK BOX
ポケモンポイポイBOX
ポケモンの人形をいれています。持ち手がついているので持ち運びに便利な所が魅力的です。


無印良品 ポリプロピレン収納ケース
ぬいぐるみポイポイBOX
ふたをおもいっきりしめているので、ぬいぐるみが潰れてしまっているけど、コンパクトに収納できるのが魅力的です。
無印良品 ポリエステル麻ソフトボックス
レゴポイポイBOX
意外と大きめなので欲しいパーツも探しやすい。軽くて持ち運びに便利です。


無印良品 ランタンボックス
リモコンポイポイBOX
リモコンどこ?と聞かれるのはしょっちゅうです。
定位置を決める事で探す事が減りました。


無印良品 重なるランタン長方形バスケット
図書館で借りた本 ポイポイBOX
図書館で借りた本は本棚とは別の場所に置いています。


無印良品 シーグラス手編みかご
パジャマ ポイポイBOX
まさかパジャマが入っているわけがないと思わせるオシャレな見た目に一目ぼれしました。お風呂から出たらこのBOXから自分でパジャマを出し着替えをしてくれます。
ゲーム感覚で楽しめる片付けの工夫
「よーいドン」で時間を計ったり、「何個ボックスに入れられるか競争しよう」
と声をかけたりと、ゲーム感覚を取り入れると、男の子は楽しんで取り組んでくれる傾向があります。
ハードルを下げる褒め方
完璧にできなくても、「ボックスに入れられたね」「自分でできたね」
小さな行動をそのまま認めてあげることが継続のコツです。
結果ではなく行動そのものを褒めることで、子供の自己肯定感も育ちます。
まとめ
片付け苦手な男の子とワーママが楽になる収納習慣
完璧じゃなくていい、続けられる仕組みを作ってみましょう。
散らかることは、決して悪いことではありません。
大切なのは、散らかった後にすぐ戻せる仕組みがあること。
ママだけでなく、家族みんなでお片付けできる仕組みづくりを一緒にしていきましょう。
ワーママこそポイポイボックス収納がおすすめです。

