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「ランドセルは選ばなかった」タブレット持ち帰り時代に軽量「リュッセル」を選んだ理由|使ってみたリアルな感想[1年半レビュー]

どんなランドセルが良いかな。

どんなランドセルが良いかな。何を基準に選ぶと良いのかな。

うちの子小学校まで遠いし、ランドセル重くないのかな。

子育てをしていると、誰もが通る道「ラン活」。ラン活を始める時期は年々早くなり、年中さんから始めるという事を私は知りませんでした。

「ラン活っていつから始めるの?」「どこのが良いの?」と悩む方も多いと思います。

今日は、長男のランドセル選びで「あえてランドセルを選ばなかった」話を書きます。

選んだのは、軽量タイプの通学鞄ランリュック「リュッセル」です。


Rikomon豊岡鞄の品質を利用したランドセルタイプの鞄。

今、長男は小学校2年生になりました。1年半、使用して感じた事、購入時のポイント等書いていきたいと思います。

ランドセルを選ぶ際の参考になったら良いなと思います。

目次

リュッセルとはどんな鞄なのか

2022年に販売開始されたリュックの柔軟性とランドセルの機能性を組み合わせた新しい通学鞄です。

リュッセル NINE

見た目は普通のランドセルですよね?

本体はナイロン素材です。

ランドセルの多くは牛革、人工皮革を使用し、しっかりした作りな分、重量も出やすい傾向にあります。リュッセルはより軽量な合成素材を使うことで、耐久性を保ちながら重さを抑えています。

見た目はランドセル、でも中身は軽くて背負いやすいリュックです。

家に届いて、箱を開けた時は本当に見た目はランドセルだ!と驚きました。

リュッセルにはFLYNINEMIXの3種類があり、特徴もそれぞれ異なります。

2024年購入時ははFLY、NINE、MOREの3種類展開でした。

その中でつぼみ家はNINEを選択しました。

NINE特徴
値段:55000円とランドセルよりも安価(2025年モデルは49500円でした)
圧倒的に軽量:中がナイロン素材となっており、999g
機能的:サイドポケット片側に水筒が入るようになっている。前ポケットがある。ナスカン設置してある。タブレッド収納機能もあり、現代に合わせた設計となっている。

FLY、NINE、MIX3種類それぞれに特徴があります。

重さ、値段、サイドポケットの有無、タブレット機能の有無、背あて取り外し可かどうか少しづつ違いはあります。

つぼみ家がリュッセル、NINEを購入したのは、2024年2月。楽天市場で購入しました。

受注生産なので2025年モデルを購入し、2025年2月には自宅に届きました。

当時は、まだ発売されて間もないので、6年間使った事がある人がいない。

試着するには、店舗まで行かないといけない。展示会は都会でしかやっていないので、田舎暮らしのつぼみ家は試着はできない。正直購入には少し迷いはありました。

ネットでカタログを取り寄せて、口コミを見て、わからない所はLINEで問い合わせをしました。返信もすぐに返ってきて丁寧に対応していただき、「これしかない!」と決める事ができました。

我が家がランドセルではなくリュッセルを選んだ理由

軽量設計へのこだわり

一般的なランドセルは1,000g以上のものが多い中、リュッセルはより軽量に作られているのが特徴です。

教科書の大判化、タブレットの導入により、荷物の重量化がとても気になっていました。

購入前に、年中の長男にランドセルに教科書+タブレットが入った状態のランドセルを背負わせてみたのですが、「重い!」と言い、すぐに下ろしてしまいました。

まだ年中であった事もありますが、大人の私が持ってもとても重かったです。

中身の重さは変えられなくても、バッグ自体の重さを削れるなら、それだけで負担は大きく違ってきます。

長男には軽度右麻痺という、右半身の動きに軽い制限がある障害があるため、若干右に傾きもあります。

重い荷物を背負うこと自体が、本人にとっては想像以上に体力を使う作業です。

しかも田舎なので、小学校まで30分は歩かないといけません。

だからこそ長男にとっては「軽さ」は好みではなく、必要条件でした。

軽量!これが1番の決め手です。

ネットで購入できる手軽さ

実店舗を何店舗も回る「ラン活」は、共働き家庭にはハードルが高いのが正直なところです。

当時はまだ展示会にリュッセル自体は置いている所が少なく、展示会開催は大体都会。田舎暮らしのつぼみ家が家族で行くには負担でした。

リュッセルはネットから注文できるため、隙間時間にスマホひとつで検討・購入できたのは大きなメリットでした。

ただ、ネット購入は移動時間がかからず比較検討がしやすい一方、実物を試着できないというデメリットもあります。この点はカタログの取り寄せ、購入前にレビューやサイズ表を細かく確認。

気になる事はLINEで問い合わせをすることでカバーしました。すぐに返信もあり、安心して購入する事ができました。

見た目がランドセル

正直、長男は右麻痺もあるため、1年生はリュックにしようかなと思っていました。

でも、ランドセルを背負う小学生を見て、ランドセルを背負える日を楽しみにしていました。

自分だけランドセルじゃないのはなぜか?と思ってしまうのではないかなと色々な事を考えました。

リュッセルは軽量だけど、見た目はランドセル。「これだ!」と思い購入を決めました。

実際に使ってみて感じたこと

耐久性にすぐれている

毎日往復1時間は背負うランドセル。

小学校1年生の男の子なので使い方が雑です。引きづっている事もあるし、道路にも普通に置きます。

正直、一番心配だったのが軽量タイプですし、そんな扱いで壊れない?という点でした。

底面には使用による傷はできています。これだけ雑に扱えば当然ではありますが、傷はあっても本体の型崩れや破損には至っておらず、「軽い=弱い」ではない事を実感させられました。

1回は無償保証もあるので安心ポイントではあります。

底の金具の所が少しすれています。

金具の所なので、このまま同じ場所が擦れても敗れる心配なさそうです。

猛暑の登下校での快適さ

昔とは違い、令和の夏は猛暑です。

ランドセルを背負って、片手に日傘や扇風機を持ちながら往復1時間歩きます。

軽いことで歩くペースも安定し、暑さで疲れているときでも荷物の重さがストレスになりにくいと感じています。

ショルダーベルトがズレてくる

リュッセルのショルダーベルトは一般的なランドセルと異なり、リュックサックのように調節可能となっています。

購入後すぐに長男に合うサイズに調節しました。

ただ、使用していると、ランドセルの重さでずれてきます。

適宜調節をして使用していました。

リュッセルの素晴らしい所は利用者の口コミを元に毎年、改良されている所です。

オプションでずれを防止するバンドも購入できますし、今は、滑りにくいようにテープの種類も変え、パーツも緩みにくいものに変えたとの事でした。

次男に買った2027年モデルで体感するのが楽しみです。

使用し始めてから途中で購入したもの

チェストストラップ

長男は、右麻痺があり、ちょっと右への傾きがあること。小柄で、なで肩だからかどうしてもランドセルが右側に下がってきてしまう事が使用していて感じました。

6月くらいにチェストストラップを購入しようと思ったのですが、調べると販売が終わっているとの事でした。

しかし、LINEで問い合わせると、在庫があるとの事で購入可能ですぐに自宅に配送していただけました。

チェストストラップ使用する事で快適に使用できるようになりました。


ランドセルカバー

1年生の時は学校から支給されるランドセルカバーを使用していました。

2年生になると、支給されたものを外して各自でカバーを購入します。

何も考えずにネットで購入しつけてみると、装着はできるけど、フィットしませんでした。

リュッセルはマグネットロックなのでリュッセルは専用のカバーが必要でした。

結局、せっかく買ったしな。。。とはさみで切りこみをいれて使っていますが、次男は専用カバーを購入しました。

今から購入する方は、ランドセルと一緒に購入する事をおすすめします。

間違えて購入してしまった普通のランドセルカバーです。

少し見た目は汚くみえますが、ハサミでカットして使用しております。

外れる事はないです。


まとめ

Rikomonのに込められた思い「利口者」(りこもん)勉強ができるから賢いという意味ではなく、素直で思いやりを持って周りを喜ばせる子、好奇心旺盛な子、諦めずチャレンジする子に育ってほしいという思いが込められています。

私は調べる事が大好きなので、調べていた時に出てきたこの言葉も素晴らしいなと思いました。

タブレット持ち帰り時代、猛暑、そして長男の体格や特性。いくつもの理由が重なって、我が家はランドセルではなくリュッセルという選択をしました。

ラン活の情報は年々早まり、選択肢や情報も多く、正直迷う場面も多いです。それでも「うちの子にとって何が一番か」という軸を持つことで、選びやすくなると感じました。

こんな色、デザインが良い!で決めるのも素敵だなと思います。

周りの子はほぼランドセルですが、今のところ「選んでよかった」と思える結果になっています。

次男は迷う事なく、リュッセルの2027年モデルを購入しました◎

次男のラン活は1分で終わりです!

ランドセル選びで悩んでいる方の、選択肢のひとつになれば嬉しいです。

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この記事を書いた人

「つぼみブログ」は3兄弟との田舎暮らしの日々を綴っています。
現在は助産師として仕事をし、繊細な長男、マイペースな次男、おしゃべり三男と共ににぎやかに生活しています。
長男が5歳、次男3歳、三男1歳で仕事復帰するも、スムーズにいかない子育てと仕事の両立に葛藤する日々を過ごしていました。

イライラしてしまい自己険悪する日々。
仕事では独身の頃と違い、お迎えの時間ばかり気にしてしまう。
「もういや!」と思ったときに物を大量に捨て始めたら部屋も心もなんだかすっきり!家事も減り自分の時間が増えることに気がつきました。
そこから「捨て活」「導線を整える」を継続中

小学生、幼稚園児の3人の男児との生活はなかなか大変で、でも面白くて、かわいくて。そして悩めることもたくさんあります。
ただ、悩みがない人はいないと思っています。私も一緒に楽しみながら生活したい!ワーママの仕事+子育てに奮闘する暮らしを綴っています。

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